蓮舫代表が久留米に来た

2016年10月3日 政治

福岡6区の衆議院補欠選挙が10月23日に行われる。一昨日は自民党未公認の蔵内謙が、荒木コミュニティーセンターにきたので見に行ってきた。麻生さんが応援にくるというので、麻生さん目当てで行ったのだ。

昨日は民進党から立候補する新井ふみ子氏が、久留米の六角堂広場に来るというので見に行った。お目当ては蓮舫代表だ。今回で久留米入りは3回目らしく、昨日の自民党といい補欠選挙の応援は豪華だ。

司会は7月の参議院選挙で、福岡トップ当選を果たした古賀ゆきひと氏が行った。元職業アナウンサーだけあって、安定した進行だった。

後ろのスーツ姿の女性が新井氏だ。

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会場には数千人の民進党支持者が集結した。

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そして、蓮舫!カメラを向けるとにこやかに手を振ってくれた。左に切れぎみに写っているのが、元職業アナウンサーの古賀ゆきひと氏。

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一昨日の蔵内謙のときは、ブログを書いたあとで写真をとっておけばよったと後悔したので、昨日はバッチリ携帯に収めてきた。

新井ふみ子氏は23年間インドの総領事館に勤めていたらしい。民進党の候補者の一般公募から今回出馬するという。

原稿を用意してきていたのを、土壇場で自分の言葉で話したいと、床に置いてしまった。直前の蓮舫代表の絶叫に近い演説を聞いて、朗読をしている場合ではないと思ったのだろうか。

しかし、蓮舫代表の絶叫演説は緩急がない。緩むことなく非正規雇用の惨状や子供の貧困を訴えた。

ただ、例によって税金の無駄遣いや国の借金とった、的外れな論点で聴衆を煽りたてて少しがっかりした。煽ってなんぼ。政治は感情で動くものだろう。

建設的で前向きな政策よりも、嫉妬や怒りといったものが人々の心に火をつける。新井氏の演説で「敵は巨大である」といったフレーズが出てきたのも象徴的だ。木を育てるより既得権益を破壊するほうがエキサイトする。

鳩山二郎氏の演説も見に行ったので、共産党の小林解子氏(こばやしときこ)以外は全て実物をチェックしたことになる。

はっきりいって実物を見ても誰が良いかなんてわからない。みんな何を基準に候補者を選んでいるのだろうか?

蓮舫代表にしても麻生さんにしても必死に支持を訴えるが、選ぶには根拠がいる。国民の暮らしがよくなる政治、なんて言っても、どこの政党も言っているわけで、具体性がない。

投票所に、政党別に政策を貼り出しておけば、選びやすいのではないだろうか。

<からあげ党>

のように。

これなら18歳でも、パッと見て選択することができる。全て自分の希望通りとはいかないので、なるべく自分の望む方向に近い政党か、候補者に入れればいい。

この辺の分かりやすさというか、ある意味逃げ場のなさが政治には必要だ。

ベルちゃんは家で留守番だった。

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