アセットアロケーション

2017年1月7日 投資

国際分散投資ということでバランス型の投資信託を積み立てたりしていましたが、海外債券への投資はどうなんだろう?と疑問になってきています。

アセットアロケーションは基本的に国内株式、海外株式、国内債券、海外債券と、あとお好みに合わせてREITなどを組み入れるのが一般的だと思いますが、この海外債券は少しでも為替が動けば年4%程度の豪州債券でも利益は出ません。ある意味FXと同じです。

逆に動けば大儲けですが。

仮にイギリス債券に投資していたとすると、EU離脱の際にはポンド安を引き起こしていますので円換算で損失になります。ポンドで債券に投資をして、そのまま満期後もイギリス株やイギリス債券に投資し続ければ問題ありません。しかし、最終的には日本人ですので、円にしたいわけです。

そういう意味で本来リスク低減のために組み入れているはずの債券ですが、海外債券に限って言えばその意味をなさないのではないかと思います。もちろん、為替ヘッジがあれば問題ありませんが、ヘッジするにもコストの問題があるので商品の総合的な収益とのバランスの問題になりそうです。

かといって日本国債も利回りが極端に低いので、おもしろい投資と言えるか微妙です。ガチガチの元本保証なので損はしないけど、0.1%とかで持ち続ける自信はあまりありません。

なので、今の所有効な資産構成は

日本株:外国株:円 or 国債 = 1:1:1

なのかなぁと。煮物の味付け(醤油:酒:みりん)と同じですね。大きく下がった所では買いましていきたいので、1/3は現金にといった感じを考えています。

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