プレナス【9945】からの株主優待

プレナスから株主優待をいただきました。

100株 お買物券500円 × 5枚

ホットモット、やよい軒、MKレストランで使用できる商品券です。

こういうのは何枚あっても邪魔にならないですね。

1年以上継続保有して、株主名簿に3回載らなければもらえません。

2018年1月に50株買って、今年の1月に50株追加して100株保有していたものです。

2月と8月が決算ですので、3回のうち2回は100株未満だったのですが、それでも大丈夫のようです。

配当が6,000円ですので、実質利回り4.0%となりました。

しかし、日経の調整もあって含み損が少しイタイことになっています。

2500円の優待で喜んでいる場合ではないのかもしれません。

新ブランドスローガン「やっぱり、お弁当屋さんのおべんとうはおいしい。」 は、一度離れたお客様にもう一回戻ってきてほしい、という願いが込められているように感じます。

ホットモットは味と値段は最高なんですけど、待たなければいけないというのが難点なんですよね。

作り置きみたいなものに力を入れたらいいかもしれません。

何を作ったら売れるかAIで予測するとか、そういう方向に力を入れたら面白いと思います。

外食産業を見ていて思うのですが、味がいいのは当たり前で、店の雰囲気と店員の接遇で決まるんですよね。

人気店というのは確かにおいしいのですが、それ以上に何にしても行き届いています。

単に食事をするのではなくて、外食体験を売るのが外食産業だと思います。

プレナス【9945】から配当を頂きました。

プレナスといえば、ほっともっと、やよい軒、MKレストランを経営する会社ですね。

色々お世話になっている会社です。

ほっともっとは独身者にとっては生活インフラですから、電気や水道みたいなものなのではないでしょうか。

  • 100株 3000円

NISA枠で保有していますので、3000円は非課税になりました。

プレナスは1株当たり60円か、純利益の50%の多いほうを配当する方針のようです。

2019年2月末が決算で赤字に転落してしまいましたが、配当ルールから60円(30円が2回)は配当されました。

2019年の総配当受取額は44,501円になりました。

会社の利益は以下の5段階で計算します。

①売上総利益(粗利益)売上 - 売上原価(仕入れ)
②営業利益売上総利益(粗利益) - 販売費及び一般管理費
③経常利益 営業利益 + 営業外収益 - 営業外費用
④税引前当期純利益  経常利益 + 特別利益 - 特別損失
⑤当期純利益 税引前当期純利益 - 法人税等

株主がもらう配当金は最後に算出される⑤の純利益の一部で、残りは内部留保されて翌期以降の投資などに使われます。

配当性向が40%という会社があった場合は、残りの60%は内部留保されることになります。

今回、プレナスは赤字ですので、配当性向は無限大ということになりますね。

配当金が純利益から出ているというのはご存知だと思いますが、もう一点見ていただきたいのが売上総利益です。

実は、この売上総利益がGDPの元になる、付加価値と呼ばれる部分になります。

厳密にいうと、売上総利益から光熱費や家賃を引く必要があります。

2019年2月の決算書をもとに、2018年3月1日~2019年2月28日の間に生み出されたGDPをざっくり計算したところ、300億円でした。

日本の一年間のGDPが約548兆円ですので、そのうちの300億かとおもうと、なんか少ないような、感慨深いものがあります。