プレナス【9945】から配当を頂きました。

プレナスといえば、ほっともっと、やよい軒、MKレストランを経営する会社ですね。

色々お世話になっている会社です。

ほっともっとは独身者にとっては生活インフラですから、電気や水道みたいなものなのではないでしょうか。

  • 100株 3000円

NISA枠で保有していますので、3000円は非課税になりました。

プレナスは1株当たり60円か、純利益の50%の多いほうを配当する方針のようです。

2019年2月末が決算で赤字に転落してしまいましたが、配当ルールから60円(30円が2回)は配当されました。

2019年の総配当受取額は44,501円になりました。

会社の利益は以下の5段階で計算します。

①売上総利益(粗利益)売上 - 売上原価(仕入れ)
②営業利益売上総利益(粗利益) - 販売費及び一般管理費
③経常利益 営業利益 + 営業外収益 - 営業外費用
④税引前当期純利益  経常利益 + 特別利益 - 特別損失
⑤当期純利益 税引前当期純利益 - 法人税等

株主がもらう配当金は最後に算出される⑤の純利益の一部で、残りは内部留保されて翌期以降の投資などに使われます。

配当性向が40%という会社があった場合は、残りの60%は内部留保されることになります。

今回、プレナスは赤字ですので、配当性向は無限大ということになりますね。

配当金が純利益から出ているというのはご存知だと思いますが、もう一点見ていただきたいのが売上総利益です。

実は、この売上総利益がGDPの元になる、付加価値と呼ばれる部分になります。

厳密にいうと、売上総利益から光熱費や家賃を引く必要があります。

2019年2月の決算書をもとに、2018年3月1日~2019年2月28日の間に生み出されたGDPをざっくり計算したところ、300億円でした。

日本の一年間のGDPが約548兆円ですので、そのうちの300億かとおもうと、なんか少ないような、感慨深いものがあります。