セブン&アイ・ホールディングス【3382】から配当

7&Iから配当をいただきました。

100株  4,750円

NISA枠なので非課税です。

2019年の総配当受取額は52,938円になりました。

ただ、悲しいことに株価が値下がりして含み損の状態です。

24時間営業問題でもめていましたが、7&I側が一部柔軟な対応をとるようです。

宅配業界もそうですが、働く人の身になって考えるみたいなので良かったと思います。

7&Iは持株会社でして、コンビニ以外にもスーパーや百貨店なども営んでいます。

タワレコや赤ちゃん本舗も7&Iなんですね。有価証券報告書を見ていて驚きました。

また、意外にも国内のコンビニの占める割合というのは14%しかありません。

売上で一番多いのは海外のコンビニで、41.5%を占めています。

自動車の輸出みたいに貿易ではありませんが、海外に投資して配当所得が入ることになります。

日本全体でみると、海外への投資によって得られる所得は毎年黒字で、2018年は19兆円でした。

貿易戦争中の中国は貿易黒字は大きいですが、直接投資による所得は4兆円くらいしかありません。

一方、日本の貿易黒字は、年によって赤字になったり黒字になったりしています。

投資の日本、働いて稼ぐ中国という感じでしょうか。

貿易黒字は相手国の雇用を奪うので問題視されることが多いです。

今の米中がそのいい例ですね。

輸出で伸びる中国ですが、輸出できる量にはおのずと限界があります。

日本のように海外への投資によって所得を得るほうがスマートで強力な気がします。

これは個人の場合でも同じです。

仕事で所得を稼ぐのと、投資などで稼ぐのでは圧倒的に投資のほうが有利です。

いわゆるピケティーの言う、資本収益率が経済成長率を上回るというやつです。

自分が動いて稼ぐのには限界がありますが、投資ならいくらでも手を広げることができます。

今回の配当もそういった所得ですね。

含み損はありますが、配当金が入れば精神的に落ち着きます。

「やった、配当が入った。ちょっと含み損があるけど、長期的には持ち直すだろう。そうすれば配当分プラスなんだ。大丈夫なんだ。」と自分に言い聞かせています。